2016年7月3日日曜日

Pyraニュース - ケースの色に難色


タイトルがダジャレですみません・・・

DragonBox Pyraの状況についてまたアップデートがありました。



お悔やみ


Pyraの進捗の前に残念な話。Pyraの前身であるOpenPandoraの生産が破綻していたとき、Global Componentsでの生産引き継ぎに貢献してくれた方が闘病の末亡くなったそうです。

病気により退職された後もPyraの状況を気にかけていたようで、あと少しで完成、というところだったので残念ですね。


ケース


ここからはPyraの話。基板とケースのフィッティング?について修正を行い、これでケースの開発は完全に完了したようです。いい感じですね。



(b00tの)個人的には今回のメイントピックです。思った通りの色にするのは難しいかもという話。

今回新色として赤・青・(プロトタイプでも使われていた)透明の画像が追加されていますが、やはりちょっと明るすぎるよねというところ。

なのですが、制限なしに発注できるのがこれらの明るい色、あるいは黒だけらしく、ダークグレーのような色は特注になってしまうそうです。

特注になると何が問題かというと、まとまった量のプラスチックを発注しなければならないことらしく、最小単位がなんと1トンだとか。Pyra換算7692台分w

現在のPyra受注状況が800台前後(しかも色ごとに分散する)ということからして明らかに無理なので、少なくともファーストロットでは無理か、Kickstarter/Indiegogoで出資を募る必要があるとのこと。

本体ならまだしも本体色に関する出資募集が成り立つとは考えにくいですが・・・それとも外部のクラウドファンディングでファーストロットの数を数倍にできればなんとかなるかもという話?

このあたりは塗装剥げ対策のために塗装じゃなくプラスチックの成形色を変えるとした方針がアダとなっている感じではあります。

ともあれ、普通の真っ黒については通常色として発注できるようなので特に問題無い気はします。ファーストロットで2色目を選べるようにするかという問題ですね。

写真を見る限り赤に関しては公式ページで一番目立っているレンダリングと同じ印象なので悪くないとは思うんですけどね。むしろあれだけ赤のレンダリング掲示しておいて製品版で無かったらツッコミありそうですし。グレーもまあまあですが黒とグレーという選択肢は悪手でしょう。


プロトタイプを見る限り、透明も悪くない選択肢だと思いますけどね?「透明しかないとそれが理由で買わない人が出る」という意見もあり、その通りだとは思いますが2色目としてならアリな気がします。むしろ透明出たら2台目欲しくなっちゃうヤバイヤバイ。

フォーラムで誰かが「透明ケースの"内側"を黒で塗装すれば小さく見えるしカッコイイ」って書いてましたが・・・いいな・・・それ・・・

で、サンプル6色って聞いてた気がするんだけど6色目はどこへ行った。黒?


基板


基板の方も最後(予定)の修正を終えたそうです。問題無ければこれが製品版になると。

それと、生産に時間がかかるパーツは発注したしたからパーツが揃えばすぐにでも生産開始できるぜ!とのこと。前回も同じこと言ってた気がしますが、「we started ordering」が「have been ordered!」になったあたりが進展ですかね。


3Dドライバ


Gamescomまでに完成してれば、と書かれていた3Dドライバですが、もう動くようになったそうです。

現状シングルコアでしか動いてなかったり、Debian用にパッケージ化されてなかったりなど完成はしていませんが、3D機能は一通り動く感じっぽいです。


感想


細かい積み残しが一気に解決されてきた感じですね!色問題は残っているものの、これについては特注がほぼ無理とはっきりした以上、既存のどれから黒以外の2色目を選ぶか、というだけの問題なので決めるだけですしね。

あとは発注した基板に問題無ければタッチパネルのザラつき問題くらいしか残ってない気がします。

次回の更新も楽しみです。

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