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2016/10/17

GPD WINの近況とか自分の近況とか。


しばらくご無沙汰している間にGPD WINを巡る状況も・・・ほとんど動いてない!ので、GPD WINにさっと触れつつ個人的な近況でも書いてみます。

2016/09/09

iPhone 7予約した


表題以上のなにものでもないです。2年に1回の恒例行事ということでiPhoneを機種変更することにしました。無印iPhone 7・ドコモ・ブラック・32GB。

スーパーニッチなUMPCネタならともかく、誰でも知ってるiPhoneについて有用な情報なんて何一つ書けないので、ひたすらチラ裏。

2016/08/27

Xiaomi Mi Maxのセットアップ


前回に引き続き、GearBestで買ったXiaomi Mi Maxのセットアップを進めていきます。

わざわざ「GearBestで買った」というのは別に宣伝しているわけではなく、taobaoなどから直接買い付けたものではないので海外向けのショップROMが入っていて、それによって手順が変わったりするためです。まあショップROMでいける手順は純正ROMでもいけると思いますが。

というわけで、
  • アンロック
  • Xiaomi.euのカスタムROM導入
  • 日本語フォント設定
  • DP変更
という流れで進めていきたいと思います。


2016/08/22

Xiaomi Mi Maxを買ってみた


表題通りの話で、特に深まることもないんですが。Xiaomi製Androidスマートフォン(ファブレット)であるMi Maxを買いました、というお話。

先日、というか先月、いつも通り暇なのでGearBestを巡回していたら見つけたのでほぼ即ポチしてしまいました。GearBestで見つけるまで存在も知らなかったという。

買ったのはSilverの64GBモデルで、買った時は$318.89でした、って今見たら$274.98になってる!ショック!

・・・気を取り直して、購入経緯を振り返りつつMi Maxについて軽く触れていきたいと思います。ちなみに、アンロックだとかカスタムROMだとかは長くなるのでまた別途書きます。

2016/07/25

PGSは(悪い意味で)終わってない


PGSのKickstarterプロジェクト中止になりました。あっけない幕切れ・・・に見えますが、もしかすると新しい詐欺の始まりかもしれません。

この前、PGSは成功しないだろうという話を書いていこう、色々と進展はあったものの実現可能性が向上するようなものは一切なかった(下がるようなものは大量にありました)ため特に触れずにいました。

このプロジェクトは当初(Kickstarter登場以前)から詐欺の可能性が指摘されていたものの、このブログの題材としては詐欺か否かはどうでもいいことだったので、前回は技術的な視点に絞った上でも無理でしょう、という話を書きました。

結果的に中止になったわけですが、同時にPGS LAB自身のサイトでのプレオーダーを開始したことで、自分としては詐欺の疑念は更に高まったと思っています。一方で、表面上詐欺っぽく見えなくなった面もあり、夢を応援する意味で技術的な実現可能性が低いことを承知でプレオーダーする人もいるかもしれません。

詐欺が否かは「どうでもいい」と思っていたのですが、技術的視点に絞った前回の記事だけを読んだ上で、詐欺の可能性が低いならプレオーダーしてもいいかなと思った人が万が一いたらさすがに申し訳ないので、「多分詐欺ですよ」ということを書いておきたいと思います。

2016/07/11

PGSが成功しないと思う理由


PGSというクラウドファンディングプロジェクトをご存じでしょうか。ご存じなければ正直ご存じないままでも大丈夫だと思いますが、またしてもUMPCネタです。

Portable Console for PC games略してPGS、気になった方はリンク先の説明を読めばいいんですが、ざっくり言うとスライド式2画面UMPCです。HTC ShiftとLibretto W100のハイブリッドみたいな感じ?この表現で伝わる人も色々とアレですが。

さてこのPGS、夢のようなスペックを持つ一方、実現可能性について非常に不安な点があります。そして個人的には「プロジェクトは成功しない」と思っています。

そう思う理由をだらーっと書いていきたいと思います。

2015/02/01

GALAXY Tab S 8.4 SC-03Gを買った。

はい、私はバカです・・・勢いだけで買ってしまいました。
ThinkPad 8と丸被りなのはわかっているのにちょっと安く買える機会があっただけで釣られてしまったという。

2014/09/20

iPhone 6 Plusを買った。

買っちゃいました。こっそり予約して発売初日に入手。

iPhone 3Gを初日に徹夜で並んで買い、以後2年毎にiPhone 4→iPhone 5と渡り歩いてきたタイプなので、今回のiPhone 6も無条件で購入するのは確定的に明らかだったわけです(飼い慣らされた信者特有の発想)。
しかし今回は特有の悩みが。それがキャリアとサイズ。
キャリアについては決定理由の半分以上が怒りと不満なので別記事に分けました。

2014/09/18

金輪際auを使わない・勧めないと決めた理由。

iPhone 6 Plusを購入することにしたので、ドコモにMNPすることにした。
その顛末、というより、なぜ(iPhone 5で使ってた)auをやめてMNPするかの話。
iPhoneそのものについての話は後ほど。

2014/08/17

ThinkPad 8用にキーボード買った。

なんか2個前の記事とほぼ同じタイトルの記事ですが、キーボード付属のカバーを買ったにも関わらずまたキーボードを買ってしまいました。付属のキーボードに特別不満があったとか、ThinkPad 8届いてから印象が変わったとかじゃなく、完全に衝動買い。

買ったのはBSKBB24というバッファロー製のBTキーボード。黒なので(というか黒しかないけど)BSKBB24BK。つい先日まで存在すら知りませんでした。というかバッファローとかノーマークだったごめん。知ったきっかけは・・・忘れた。数日前なのに。それはともかくコレがThinkPad 8にジャストフィットなのです。US配列を厭わない全てのThinkPad 8ユーザーにおすすめしたい(大げさ)。

2014/08/16

ThinkPad 8が届いた。

途中の出荷延期を乗り越え8/13にThinkPad 8がやってきた。深夜まであれこれいじってから会社行くもんだから眠い眠い。お盆で電車が空いていて座れるのでグッスリ眠れましたが。・・・・・・

2014/08/03

ThinkPad 8用キーボードカバーを買った。

ThinkPad 8の注文状況を連打する毎日が続き、ついに我慢しきれず本体も無いのにThinkPad 8用キーボードカバーを買ってしまった。

買ったのはコレ↓。
【JUVENA】Lenovo ThinkPad 8専用BluetoothワイヤレスキーボードPUレザーケース付 キーボードとカバーが分離可能 【ペアリング説明書付】(ブラック)

実際は中国SEENDAブランドの製品なので、上記商品以外にも同等品が色々と販売されています。taobaoなどから直接買うこともできはしますが、手数料等々を考えるとほとんど得が無いのでAmazonで買った方が良いと思います。

この製品はThinkPad 8専用を謳っているものの、実際は専用ケース+汎用BTキーボードのセットとなっています。なのでほとんど同仕様でカバーのサイズや穴の位置を各タブレット向けに調整した製品が複数発売されています。なのでそのあたりの製品レビューを見れば大体の評判は掴めるかと思いますが、レビューはともかく画像があまり見つからなかったので画像多めで紹介してみます。

2014/07/29

俺は200ppiオーバーで戦えるのか?

ThinkPad 8をポチったけどしばらく届きそうにないので、延々妄想を繰り広げる話。

ThinkPad 8は8.3型でWUXGA(1920x1200)なタブレットです。ppiで言うと273。このままでは到底使い物にならないので拡大表示をすることになります。今回、拡大率から逆算したUI表示上の画面解像度を仮想解像度(WUXGA150%なら1280x800)、仮想解像度から算出したppiを仮想ppiとすることにします。用語としてはとても不適切な気がしますが目をつぶります。

ThinkPad 8を150%拡大表示すると仮想1280x800・仮想182ppiとなり、125%なら仮想1536x960・仮想218ppiとなります。こういう計算をしだすまで、個人的には125%でいけるだろ、と思っていました。それに仮想1280x800となる150%だと、表示領域が一般的な8型タブレットと同じになるのも気に入らないと思っていました。しかし、色々計算してみると「125%は無理じゃね?」と思えてきました。

というわけで、色々なPCやタブレットの仮想ppiを持ち出して「どのくらいの仮想ppiまでなら使いこなせるか?」を考えてみることにします。常用に耐えうるppiの限界なんて個人差ありまくりだと思うので、世間一般に役に立つことは何一つ書いていません

2014/07/23

UMPCは死にました。

UMPCは死んだんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ

というわけで、人生と向き合った結果私はThinkPad 8をポチりました。

おい1年半前にICONIA W510D買ってるだろというのはさておき、待てど暮らせどClover TrailはおろかBay TrailのUMPCも出ない、というか8インチタブレット全盛期到来でまさに期待したBay TrailそのものによってUMPCというセグメントは死に体から死体になりました。辛い。

以下ぐだぐだ長くなるので先にまとめておくと
iPad mini retina買った→mini最強過ぎて安価タブのW510Dの出番が消える→でもVAIO Duoより小さいフル機能PC(要はUMPC)は持っていたい→じゃあハイスペに振ったThinkPad 8買おう
というお話し。

2013/02/06

ICONIA W510Dを買った。

タイトルそのまんま。土日特価で63kだったので飛びついてしまった。
昨年書いたアレで熱望したとおり、個人的な本命はClover Trail(Atom Z2760搭載)のUMPCだったわけだが、待ちきれずにタブレットに手を出すことに。
そう遠くないうちにUMPC出るんじゃないかなーと思っていたものの、CESでも特に(タブレット以外の)Clover Trail機に関する噂が全然無かったため近いうちに出ないであろうということ、夏以降に出るようだと年末のBay Trail(Clover Trail後継)が見えてきてしまう、といった状況を鑑みた結果でもある。

だったら単純に買い控えろよ、というところなのだが、MacBook Air→VAIO Duoで若干大型化&ヘビー化した分だけサブでもっと軽いモバイルPCが欲しかったのと、色々あってiPad2を手放すことになったのでどうせRetina iPadやiPad miniを買うくらいならWindows 8タブレットにしてやろうということに。
それと、店頭でたまたま見かけたARROWS Tab Wi-Fiが「これがWindows!?」と思うほど小さくて薄くて軽かったため衝撃を受けたというのもある。もっと軽いUMPCを使ってたりもしたんだけど、ノートPCを凝縮したようなUMPCと、iPadがそのままWindows機になったようなタブレットとでは衝撃のベクトルが違った感じ。

そしてWindows 8タブレットとなると大量に出ているわけだが、じゃあどれを買うかとなるとどれもIntelリファレンス準拠なので似たり寄ったり。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20130131_585848.html
ここで非常に良くまとまっているのであえて各種タブレットを比較する必要は無いのだが、自分の場合選定基準となったところとしては
・液晶サイズ:11.6型以外(Duoと被るため&小さくて軽い方が良い)
・重量:600g未満
くらい。フルサイズUSB・HDMIとかも気にしない。デジタイザーとかもDuoにあるし別にいいやという感じ。

とはいっても600g未満のモデルも限られるので
・ASUS VivoTab Smart ME400C・Acer ICONIA W510/W510D
・富士通 ARROWS Tab Wi-Fi
・Lenovo ThinkPad Tablet 2
この4つのどれか、という感じになった。
まずは高い割に個人的にはツボになる要素が無かったThinkPad Tablet 2が脱落。
富士通好きなのでARROWS Tabかなーと最初は思ったものの、特徴が防水くらいで、風呂で使えるのはいいが実際電波弱くてテレビとか見られんだろうしと思って脱落。

あとはとかく安いVivoTab Smartかキーボードドック付きモデルがあるICONIA W510のどちらかという感じに。
キーボード無しならどちらも同じようなものなので安いVivoTab Smartでいいのだが、+10kで拡張バッテリー兼キーボードが付いてくるのはお得な気がしたのでICONIA W510Dに決定。
実際のところキーボードを付けるとDuoよりもの凄くバッテリーが持ってもの凄く性能が低くてほんの少し軽い残念なノートPCになってしまうのだが、最初からキーボード頼りではなく豪勢なドックだと思えばまあいいかなと。
Ultrabookクラスの性能になると「画面だけ取り外しても使える」のは結局キーボードごと持ち歩くことが常態化し荷物を重くするだけだが、Atomクラスだと「キーボードを付けても使える」くらいで基本的にはキーボード不要の作業が中心になると考えられるため、キーボードが足かせになることは多分無いだろう。

というわけで今日(5日)届いて夜遅く帰ってきてようやく触れているわけだが、BIOSアップデート後のトラブルに巻き込まれ悪戦苦闘中で全然遊べていない・・・
思えば今まで自分用PCはAppleかソニーか富士通だったので、Apple以外の海外製PCは初めてである。ある程度のトラブルは覚悟する必要があるだろう。
とはいっても、W510Dにチープな感じはまったくなく、Appleっぽい丁寧な梱包にVAIOじゃ数千円オプションになりそうな洒落たケース(本体のみ・ドッキング時両対応)も付いてたりと持つ喜びを感じさせてくれる。最近は変わったかもしれないが、直販モデルだと素っ気ない段ボール箱に一式ぶっ込んでくる富士通はちょっと見習ってほしいw
就活真っ只中なのでこんなオモチャで遊んでいる場合ではないのだが、これから色々と楽しませてくれそうなPCである。

2012/12/20

UMPCは死んだのか?(5)

自己満記事、UMPC興亡記。
これこれの続き。

今回のお題は、
5.UMPCは復活するのか?
前回、UMPCというジャンルが事実上滅びるまでを書いたが、タブレットに駆逐されたUMPCが復活する可能性について、Windows 8タブレット、Atom Z2760を軸に考える。
いわば未来予想記事。当たってたら誰か褒めてほしい。

2012/12/08

UMPCは死んだのか?(2)+(3)+(4)

単なる自己満記事、UMPC興亡記の続き。
前回はこちら

前フリだけで終わった前回の反省を生かし?今回は、
2.第1世代UMPC・Intel Ultra Mobile Platformの登場
→Atom登場前夜、Intel Ultra Mobile Platform 2007によって登場したA100/A110搭載UMPCのお話
3.第2世代UMPC・Atom登場
→UMPC全盛期?Atom Z5xx系を搭載したUMPCのお話
4.第3世代UMPC・UMPCの死
→一気に尻すぼみとなったAtom Z6xx世代UMPCのお話
をまとめて。

2012/11/20

IS01の未来で悩む。

IS01祭りってご存じでしょうか・・・
ちゃんと説明する気は無いので省略しますが、auのIS01というAndroid端末が数百円程度(端末代込み)で2年間使える、というキャンペーンが過去にありました。あ、もちろんWiFi専用で使った場合だけど。

というわけで必要でも無いのに勢いで買ったはいいものの、普段はiPhone、文字打ちはUMPCだった自分がWiFi専用でAndroid1.6から(普通には)アップデートもできないIS01を使うはずもなく・・・この前の記事でNexus 7を「初Android」と称してしまうレベルで存在を忘れてました。マジで忘れてました。

で、そんなIS01の存在を思い出したのは、今月が2年縛りの解約月だから。今月より前だと1万円取られ、来月からは通常の月額使用料を取られるので今月に解約しないと数百円運用が完結しない。(って、もうあと10日しかないじゃん!)

思い出したのでガジェット死体置き場と化している棚の奥からIS01を引っ張り出して、「そういやiPhone 5でテザリング使えるようになったしなんか活かせないかな」とIS01で色々ググってたのだが、なにやらMNPで色々楽しめるらしい。
要は単純な解約代わりにIS01をMNPして新たなガジェットを安くゲット!ということらしい。MNPする以上IS01である必要はないんだが、解約するならついでにMNP弾として使えばお得だとか。これで「MNP弾」という言葉を初めて知ったよ私は。

かの杉内俊哉投手が言ったように、携帯は機種変より新規がお得、MNPは更にお得ということで、DoCoMoあたりのMNPキャッシュバックが激しいキャリアで投げ売りされている機種を一括購入すればIS01並とはいかなくても相当低いランニングコストでオモチャが買えそう。

ちなみに、(実質○円ではない本来の)端末代が0円かそれに近い激安の端末を買って即解約してキャッシュバックと諸々の手数料の差額をゲットという荒業も存在するそうで。そこまでやる勇気は無いけど・・・

というわけで、何買おうかな〜などと悩んでおります。必要だから買う、じゃなくてお得だから買うとか、IS01買った時から何も成長してないな。ま、まぁ、MacBook Airで何一つ不自由してないのにどうしても欲しくなっちゃってVAIO Duo買うのに比べれば全然。

2012/11/13

またもSurf Sliderの話

この前VAIO DuoのSurf Sliderを絶賛したばかりなのだが、また使ってて便利だなと思う点があったのでメモ。
前回書いたある意味副次的なメリットと違ってSurf Slider本来のメリットなのだが、開閉が速く行えること。言ってしまえばそれだけだがこれが結構効いてくる。

唐突に話が飛びますが自分はiPhone 3Gを買うまではW31SAW52Sというケータイを使っていました。どちらもスライド式ケータイで、テンキー部分だけがスライド収納されるようになっている。キーが全部収納されるタイプのスライド式ケータイと違い、テンキー以外の十字キーや機能キーは液晶側に付いているため、メールを書くとき以外は閉じた状態で一通りの操作ができる点がお気に入りだった。

要は、Duoでも同じような使い方ができるということです。
開閉がワンステップかつスペースを取らずに行えるため、ウェブブラウズ中にパッと開いて検索窓にキーワードを入れて閉じる、といった使い方ができる。基本はタブレット形態で使って、文字入力の瞬間だけキーボードを出すという使い方。入力速度を考えなくてもソフトウェアキーボードを出すのと同じくらい瞬時に物理キーボードを出せる。

一般的なタブレットPCだとこうはいかない。従来の二軸式にしろ360度回転式にしろ、転換に時間がかかるし、膝の上でサッと開くというのも難しい。基本的にはタブレットならタブレット、ノートPCならノートPCと場面に応じて1つの形態に固定して使うことになる。

その点タブレット形態とノートPC形態を気軽にいったりきたりできるDuoは、あたかもスライド式ケータイのキーボードを使う気軽さでキーボードを出したりしまったりできる。というか、純正のメールアプリでGmailのメールを読んでサッとキーボードを出して返信書いて閉じる、という風に使えるわけだから「あたかも」というよりはスライド式ケータイとまったく同様に使える。

どこまでソニーが考えていたかはわからないが、使っていくほどにこのSurf Sliderという形式はうまくできているなと思わせてくれます。


ついでにちょっとタブレット話。
この前Nexus 7買おうかななんて書いてたら、色々あって手に入れてしまいました。16GB。
というわけで初Androidをぼちぼち使っているわけですが、やっぱり7インチクラスはいい。
iPhone 5と共に我が身に到来したテザリング時代によって、(WiFiの)タブレットも家モバ中心から持ち歩き中心になったわけだが、持ち歩くとなるとやはり10インチクラスのiPad 2よりNexus 7の方が持って行きやすい。画面サイズの差は3インチに満たなくとも、iPad 2比で大体1/2くらいの大きさですからね。
Duo持っていくほどでも無い日は常にNexus 7持ち歩くことになりそう。

一方でiOSの軽快さを考えると、「このサイズでiOSならなぁ」と思ってしまうのも事実。まぁそれがiPad miniなわけだが。この前はスルーと書いたものの、iPad 2持ってなくて初タブレットを買うならそりゃiPad mini買うわなとは思った。今更中身iPad 2で非RetinaでNexus 7より高いけど、あの絶対正義なサイズで中身iPad 2でiPad 2より安いんだもの。
Nexus 7で7インチクラスタブレットの素晴らしさを認識した結果iPad miniがちょっと欲しくなった。しかしiPad 2とNexus 7持ってるから買わないんだけどという無限ループ。

にしてもiPad 2は二度と家の外から出ることは無さそうだ・・・荷物減らしたい時はNexus 7だし、そうでもないときはDuo持っていくし・・・かつてはMacBook Air+iPad 2で外出したときもあったけど、今やタブレット付きノートPCのDuoだからなぁ・・・
家では快適なウェブブラウズ用板なんだけどw